1964年、初のアメリカツアーの際に行われた記者会見でアメリカでまず誰に会いたいか?と記者に問われたBeatlesは「Jayne Mansfield」に会いたいと答えた。
Jayne Mansfield
Jayne MansfieldはMarilyn MonroeやMamie Van Dorenと共に1950年代を代表するセックスシンボル的なお色気女優で3人の名前から3Mと呼ばれていた。
Jayneは1956年に映画”The Girl Can’t Help It”で主演をこなす。
この映画がBeatlesのメンバー全員に影響を受けており、特にJohn Lennonは彼女の大ファンでもあった。

この映画の中で使われていたEddie Cochranの”Twenty Flight Rock”がある。
これはPaul McCartneyの18番で彼とJohnが出会った際、Johnの前で披露した曲である。
Beatlesとの対面
そのBeatlesのインタビューに対して反応したようだ。
Beatlesがロサンゼルス滞在中にJayneは突然彼らの前に姿を現した。
しかし、その場にいたのはJohnだけだったが非常に喜んだ。
Jayneは彼の髪の毛を引っ張り「これは本物?」とからかい、Johnは彼女の豊かな胸を見つめ「そっちは本物?」と返し意気投合した。
JayneはBeatlesと一緒に写真を撮ろうとしていたが、Brian Epsteinから反対される。
しかし、Johnはできるだけ彼女と一緒に居たかったので、夜Whiskey A Go-Goで行われるJohnny Rivers(Jayneの友人)のライブでこっそり会おうと約束した。
Whiskey A Go-Go
そして、George HarrisonとRingo Starrを連れて会場へ。Jayneが彼らには内緒でマスコミを呼んでいたため、会場はカメラマンだらけだった。

Vip席に着席するなりひたすらカメラのフラッシュが光る状態だった。
とりあえず、彼らは酒を飲みJayneと談笑をする。
Jayneは両隣にいるJohnとGeorgeの太ももの股間に近い場所に手を添える。
また、JayneはJohnを誘惑するようなそぶりも見せる。

だが、時間が経つと頼んでいた酒がやってこなくなる。
大勢のマスコミのせいで彼らは自由に楽しめることはできなかった。

キレたGeorge Harrison
Georgeはずっと写真を撮り続けるカメラマンにいら立ち、コップに入った水をぶちまける。
カメラマンにぶちまけたつもりがそばをたまたま歩いていたMamie Van Dorenにかかってしまった。

会場が混乱しだしたので彼らは裏口から逃げるように帰った。
この件は散々だったようで、Johnは執拗に誘惑してくるJayneにドン引きしていたようだった。
Georgeは水かけの件がマスコミに公開される前に母親に電報を送って弁明している。


ちなみに水をかけられたMamie Van Dorenは90過ぎても若く見える女優として数年前SNSで話題になってましたね…

彼らがWhiskey A Go-Goで散々な思いをしている間、Paulは若手女優のPeggy Liptonとデートをしていた。


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