まぁ、Ignition Club Bassですが…
最近よくSNSを見ていたら広告が楽器だらけになるんですよ。
で、たまたまHofner Club Bassが出てきて、
以前から気になっていた楽器ではあったので何気にリンクを開いてみたんですけど、70万!
Club Bassってそんなに高かったっけ!?
昔十数万ぐらいで買えたような記憶があったので愕然としました。
ただ、あのフォルムはいいですぞ…
Hofnerと言えばPaul McCartneyでおなじみのViolin Bassでかなり有名ですが、
Violin Bass持ってると絶対「お前Paul McCartney(或いはBeatles)ファンやろ!」って言われてしまうと思うのでClub Bassは逃げるのに適したモデルかと 笑。
昔からHofnerのベースの音は好きなんです。
プレべ持ってるからそれでトーン絞って弾けばええやんってなるかも知れないけど、
Paul含め、Hofner弾いてる人の音を聴いてると温かみを感じます。
ウッドベース感が強いんだと思ってます。
ただ、その頃(今年の初めですが)Hofner社の倒産が報じられましたね。
Paul McCartney本人もSNSで言及したりして、今後どんな展開になっていくのかはわかりませんが、
お金はないけど、Hofnerに貢献するという(?)ということも含めて買ってしまいました。
購入!
Hofner Ignition Club Bassは中国製の初心者用というか廉価版の製品になります。



通常モデルとの違い
ピックアップ部のエスカッションの形状
本来のClub Bassとは違いエスカッションがちょっとワイドな感じなので雰囲気がちょっと変わりますね。
ネック部・ナット部
本来は0フレットがあるのが特徴。
Ignitionは0フレットはなし、
Hofnerベースの特徴である白黒の縞模様のナットもここではただの黒ナット。
何といってもピックアップ!
モノが着いてから早速アンプにつないでみたんですけど、
音が出ない…というか、思い切りボリューム上げたら聞こえる感じ。
調べてみたらHofnerのIgnitionシリーズはピックアップが小出力のようですね。
スペックも調べてみたら通常のベースはHofner Staple Nickelですが、
Hofner Ignition Staple Nickelという名称でした。
これはプリアンプやコンプがあったほうがいいかも知れないです。
弾いてみた感じ
やっぱり太い温かみのある音は変わりません。
ネックは太いんですけど、個人的には好みの太さです。
これを買ったのはショートスケールが欲しかったのも理由の一つですが、
自分のプレベより弾きやすく最近ちょっとハマってます。

欠点
だけど、中国製であるため、造りにちょっと難がありました。
以前手に入れた2万のジャズギターよりは全然ちゃんとはしていますが。
フレットの打ち方が甘くて、
最初1弦の13フレットと15フレットを押さえるとビビっていたのですが、
思い切ってフレットの擦り合わせをやってみたら何とか解消されました。
それでも4弦の1~4フレット辺りがビビっているので、
12フレット辺りの弦高を2.2mmぐらいにしてみたら何とかなりました。
最初は2mm弱だったので弦高が低すぎたかな?

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