スウェーデンの楽器メーカー ハグストロム社が出した世界初の8弦ベース「Hagstrom H8」
1960年代後半に発売されたこともあって当時のビザール感がムンムンと出ていますね。
このベースの詳細
前述の通りスウェーデンの楽器メーカーであるハグストロム社が出した世界初の8弦ベース。
1966年頃から試作品を作り始め、すでに出ていたHagstrom H2Bを基盤にした形に。
そして、1967年から1969年にかけて2199台が発売されました。
Hagstrom H8のボディ材は基本マホガニー。
フィンランド産のバーチ材が使われているのもあります。
ネックもマホガニー、指板はローズウッドのようです。

ハグストロム社自体は1983年に楽器の生産を終了しています。
ただ、20年後の2004年に復活し、このベースも再生産されているようです。
使っているアーティスト
Jimi Hendrix
まずは、使用アーティストで一番有名なのはJimi Hendrixがいます。
よく使っていたわけではないですが、セッションなどで使っています。
「Burning Of The Midnight Lamp」や「1983 a Merman I Would Like To Be 」では本人がHagstrom H8で演奏しています。

Noel Redding
それと、同じバンド仲間のNoel Reddingも使っています。
「Spanish Castle Magic」、「You’ve got me Floating」、「Little Miss Lover」で使用しています。
Noel Redding本人の話によるとスウェーデンでのツアーを行っているときのこと。
ハグストロム社の代表からHagstrom H8を提供するので使ってほしいとお願いをされる。
そんなことがあり、Jimi Hendrixの分も合わせて2本をもらったとのこと。
ただ、Noelはチューニングを合わせづらい&弦高が高いことでそれ以降使っていない。

Lemmy Kilmister
そして、MotorheadのLemmyも使っている動画があります。

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