Beatlesの終焉を感じたAbbey Road Session

Paul & Ringo ARTIST
Paul & Ringo

1969年9月26日はアルバムAbbey Roadのイギリスでのリリース日。

Let It Be Sessionの時よりは雰囲気良い?
Let It Be Sessionの時よりは雰囲気良い?

Beatlesが集まった最後のレコーディング

本当はこれがBeatles最後のオリジナルアルバムになるが、Let It Beが制作上のトラブルで発売が先延ばしになり1970年の春に持ち越される。

John Lennon
John Lennon

Let It Beセッション後、Paulは以前の様にみんながちゃんと集まって新しいアルバムを作ることを希望して行われ、Let It Beセッションよりかは良い雰囲気の中で行われた。
プロデューサーもGeorge Martinが担当。

コーラスの録音
コーラスの録音

必ずしもいい雰囲気ではなかった

しかし、JohnとPaulの衝突がなかったわけではない。激しい口論があったり、Maxwell’s Silver Hammerの録音の際にもトラブルになり、Johnが参加していないテイクがあったりする。

テンション上がり気味?
テンション上がり気味?

また、Johnは7月に自動車事故を起こし、同乗したYokoが2週間の療養が必要と診断されたため、ベッドをスタジオに置きYokoを休ませる感じになり、ずっと常駐している状態になっていたためPaulだけでなく他のメンバーとも衝突があったようだ。

  • レコーディング風景
  • Paul & George
  • ドラムのセッティングを見守ってる?
  • Paul & Ringo
  • Ringo Starr
  • Paul & John
  • Paul & Ringo
  • Epiphone Casinoを弾くJohn
  • George Harrison
  • レコーディング風景
  • 話し合っているPaulとGeorge

とはいえ、最後にみんなでまとまってレコーディングは進んで行った。
特にGeorgeの曲は群を抜いて高いクオリティだったため、メンバーからも賞賛されている。

しかし、Beatlesだけではなく現場にいた関係者の大半はBeatlesの終わりを感じ取っていた。

タイトルとURLをコピーしました