2024年7月22日、John Mayallが90歳で亡くなり、Paul McCartneyが公式に長い追悼文を掲載した。
ブルースを教えてくれたこと、音楽的な視野を広げてくれたことに対しての感謝など。

二人の出会い
1960年代、Beatlesがアイドル的人気を誇っていた頃の話。
Paul McCartneyは夜な夜なミュージッククラブに通うことがあった。
そこにはブリティッシュブルースの先駆者であるBluesbreakersのJohn Mayallもいた。
2人は意気投合。
それ以来、店で顔を合わせるとJohn Mayallの家に行ったりしていた。
そして、彼のブルースコレクションを聴き漁る。
John MayallはPaul McCartneyにブルースやブルースギタリストに関することを惜しげもなく話してくれた。
新しいギターの購入
また、セミホロウボディのギターの良さについても語ってくれたことがある。
そこでPaul McCartneyは Epiphone Casinoを購入した。

彼のギターを見てJohn Lennonと George Harrisonも購入。
それに、仕様違いで購入し、以降のメインギターにする。

Paul McCartneyと George HarrisonはBigsbyのトレモロユニット付き。
John Lennonはリズムギタリストという意識が強いせいか、トレモロなしトラピーズテールピース仕様である。

Paul McCartneyはその後もずっと使っているのは写真などで確認できる。
John LennonはDonovanにギターの塗装を剥がすと音が良くなると教わる。
そこで、Epiphone Casinoの塗装を剥がしたら鳴りが良くなる。
彼は感動してそのまましばらく使い続けていた。
ちなみに、イギリスで最初にEpiphone Casinoを使い始めたのはKeith Richardsじゃないかな…


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